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市民の森 観察日記 Vol.15 |
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市民の森のあちこちで薄茶のボンボンを沢山見かけます。これはセンボンヤリです。秋に沢山立つ花茎を槍に見立てて千本槍と命名されたそうです。市民の森でもこの槍が林立します。
真ん丸のボンボンは綿毛のパラシュートをつけたタネの集まりで、熟すと風に乗って旅立ちます。 センボンヤリの花は2型あり、春に白い小さな花をつけ、秋には閉鎖花(花が開かず自家受粉して種ができる)をつけます。写真は閉鎖花の種です。 センボンヤリ(千本槍) キク科 センボンヤリ属 多年草 今年度までの観察成果をまとめて市民の森のガイドブックを来年3月に発行します。ガイドブックでは約200種の市民の森の植物を写真入りで紹介するほか、市民の森の四季、市民の森での催しの内容、歴史など盛り沢山な情報を紹介します。 お楽しみに。 市民の森は11月15日から狩猟解禁になります。来春まで、観察はお休みです。他の催しは当会HPを参照ください。 詳細はこちら ![]() 投稿者:八ヶ岳森林文化の会 投稿日:12/3 10:52 |
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市民の森 観察日記 Vol.14 |
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この鮮やかな色の実は何の実でしょう。一瞬、実だけ見ては名前が出てきませんでした。葉、そして右端に見える対生の刺。
なーんだ、サンショウですよ。 イメージ的には、サンショウの実は黒い。赤い時期があるのですね。市民の森は実りの秋。瑠璃色のサワフタギの実、真っ赤なアオハダの実、握りこぶしのようなコブシの実、など、など。色、形、みな個性的です。 サンショウ(山椒) ミカン科 サンショウ属 落葉低木 市民の森での催しは、11月6日の第4回市民の森観察会 「森林療法~森で元気になる~」で、終了です。 他の催しは当会HPを参照ください。 詳細はこちら ![]() 投稿者:八ヶ岳森林文化の会 投稿日:11/8 19:50 |
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市民の森 観察日記 Vol.13 |
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アケボノソウ(曙草)は遠目には目立たない花ですから、見過ごして通り過ぎそうです。でも、近づいて観察して見ると、なかなか凝ったデザインです。
名前は、花冠に散らばる黄緑色の2点と黒紫色の細点を曙の星に見立てて名付けられたのだそうです。 2年草ですから、花の咲いている株は種を落としたら枯死します。見つけたアケボノソウを移植しても1年限りです。咲いている場所が最適地なのですから、そこで一生を送らしてあげたいものです。 (アケボノソウ リンドウ科センブリ属 2年草) 10月、11月の市民の森でのイベントは、10月8日の森づくり市民講習会~森の恵みを有効活用しよう!~、11月6日の第4回市民の森観察会 森林療法~森で元気になる~ です。詳細は当会HPを参照ください。 詳しくは、NPO法人 八ヶ岳森林文化の会まで 詳細はこちら ![]() 投稿者:八ヶ岳森林文化の会 投稿日:10/4 00:36 |
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市民の森 観察日記 Vol.12 |
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昨年からの疑問が解決しました。春先の見通しの良い遊歩道からスイセンのような青々とした葉が観察されましたが、同定できずにいました。今年、ガイドブックを作るために市民の森に日参する過程で、春に花が咲かず6月に消えることを観察しました。それなら、8月中旬花を咲かせるキツネノカミソリではないか?
17日、確認に出かけました。咲いてます!咲いてます!当たりました。 9月の市民の森でのイベントは、9月11日の間伐材活用講習会~第2回集材と薪づくり講習会~です。詳細は当会HPを参照ください。 詳しくは、NPO法人 八ヶ岳森林文化の会まで 詳細はこちら ![]() 投稿者:八ヶ岳森林文化の会 投稿日:9/1 09:47 |
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市民の森 観察日記 Vol.11 |
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頂上広場から池への道は緑のカーペット。敷きつめられたのは写真のウツボグサに似た小さな花。これはまだ同定できていません。候補はウツボグサ、ミヤマウツボグサ。両者の違いは、花が終ってから根元から匍匐枝(地面に水平に伸びる枝)を出し、その節から根を下ろすのがウツボグサで、ミヤマウツボグサは匍匐枝を出さないそうです。観察を続けることにします。
8月の市民の森でのイベントはお休み。当会の次のイベントは、9月4日に県内森林観察会~戸隠と黒姫の森を歩く~があります。お気軽にご参加ください。 詳しくは、NPO法人 八ヶ岳森林文化の会まで 詳細はこちら ![]() 投稿者:八ヶ岳森林文化の会 投稿日:7/31 01:04 |
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