福祉21ビーナスプラン
(茅野市地域福祉計画)

第1次福祉21ビーナスプラン (平成12年度~平成21年度)
第2次福祉21ビーナスプラン (平成22年度~平成29年度)
 
1 プランの目的
福祉21ビーナスプランは、社会福祉を始め保健や医療・生涯学習といった関連施策を総合的に実施し、求められる理念を具現化するために、計画的に推進していくことを目的としています。
 
2 プランの性格
福祉21ビーナスプランは茅野市が地域福祉を推進していくための「基本計画」です。
第2次プランは、「茅野市民プラン(第4次茅野市総合計画H20年度~H29年度)」の保健・医療・福祉分野を担うものとして、その他の分野別計画とも整合を図り策定しました。
同時に、第2次プランは、茅野市社会福祉協議会が策定する「茅野市地域福祉活動計画」を融合し一体的に策定しています。
このことにより、地域福祉を推進するための行政と社会福祉協議会の役割や協働・連携のあり方を明確にした総合的、発展的な地域福祉計画になっています。また、住民参加の視点を重視したより実効性のある計画として、すべての住民が「福祉でまちづくり」を進めるための行動指針にもなっています。
3 プランの基本理念
福祉21ビーナスプランは、次の4つの「基本理念」によって構成されています。これは、これからの「ねがい」としてまとめられたものです。
(1)一人ひとりが主役となり、「共に生きる」ことができるまち
一人ひとりの生命(いのち)が尊ばれ、社会の中で一人ひとりが主役となり、同じ茅野市民として、平等な立場でお互いがそれぞれの存在を認め合いながら「共に生きる(ノーマライゼーション)」ことができるまちをめざします。
(2) 生涯にわたって健やかに、安心して暮らせるまち
一人ひとりが、生涯にわたって安心して暮らせるよう、地域のなかで精神的にも社会的にも自立し、その人らしく暮らせるように、個人の生活を総合的にとらえ、保健・医療・福祉の専門職員と地域社会とが一体となって支援するシステムを確立します。
 (3) ふれあい、学びあい、支えあいのあふれる街
子どものときから生涯にわたって地域福祉を学ぶことを大切にします。
住民が地域福祉に関心を持つことによって、積極的に地域福祉活動へ参加できるようになり、ボランタリー(自発的)な支えあいの意識の基に、住民が主体で進めていく支えあいの活動(インフォーマルサービス)を盛り上げていきます。
(4) すべての人にとって豊かで快適に生活することができるまち
すべての人が心豊かで快適に生活することができるまちにするために、さまざまな日常生活の不便を取り除き、居住環境・都市環境を整備し、子ども・家庭や障害者、高齢者が暮らしやすい障壁のない(バリアフリー)のまちづくりを進めます。
 
 
 
 
茅野市公式ホームページからダウンロードできます。
  http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000000749000/index.html