シンポジウム終了しました

6月18日(土) 茅野市民館コンサートホール 1:30pm~5:15pm
— 公益社団法人国土緑化推進機構 緑と水の森林ファンド助成事業 —

 開演に先だち 柳平千代一茅野市長よりご挨拶を頂きました

 




 

・基調講演   土屋俊幸氏  東京農工大学大学院農学研究院教授

 

 「地域における協働のあり方を考える ―自然公園・財産区・観光―」


コスタリカの自然保護のお話しから始まり、日本の戦後の観光や山村の歴史へと進み、地域の協働のあり方について地域活性化のための観光ではなく、観光から地域活性化が生まれるといったことなど新たな視点でお話し下さいました。



調査報告  古谷健司 博士(農学)

  「長野県茅野市の財産区に関する調査からみえてくること」

 

茅野市財産区の聞き取り調査の結果報告と、財産区の高度経済成長期以降の土地貸付による収入が減速し、財産区の運営が転換期を迎えていることを指摘し、今後のあり方について提案しました。

 


 
・調査報告  小池正雄 信州大学名誉教授 農学博士

    「笹原財産区有林の現状と今後」




笹原財産区有林の現地調査の報告をし、森林の多面的機能、社会的共通資本のお話しから、森林認証制度の導入などの提案をしました。




パネルディスカッションは、自然資源としての森林の利活用による地域活性化について白熱した議論が展開され、続く質疑応答も熱いものとなりました。


   

115名の方がご参加下さいました。 
有難うございました。